
2003年08月07日(木曜日)
少年時代
[ ふと、思うこと ]
井上陽水 作詞/作曲
夏が過ぎ かぜあざみ
誰の憧れにさまよう
青空に残された
私の心は夏模様
夢が醒め 夜の中
長い冬が窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり 想い出の後先
夏祭り 宵かがり
胸の高なりにあわせて
八月は夢花火
私の心は夏模様
Hum hum ..........
目が醒めて 夢のあと
長い影が夜にのびて
星くずの空へ
夢はつまり 想い出の後先
夏が過ぎ かぜあざみ
誰の憧れにさまよう
八月は夢花火
私の心は夏模様
あのころの夏の想い出は、いつも青く晴れていて、
とても暑くて、学校から帰ってきてから遊びに行っ
ても、夕方までの数時間がとても長く感じられ、く
たくたになるまでたくさん遊んだ気分だった。
あのころの時間の感覚が懐かしい。。
Posted by tk109 at 2003年08月07日 11:21 | トラックバックトラックバック: http://tk109.matrix.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/29
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