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2005年01月20日(木曜日)

Axim X50シリーズ用SENAケース (レビュー)

 注文していた、SENAのケースが先日届きました^^。 プレーオーダーで安い時期($35.19)に注文していたので、本来ならばもっと前に届いてもおかしくなかったですが、同時期に注文したと思われるKOTETUさんやShengさんトコには届いているのに…と思って、確認したところ先方に受注ミスがあったようでしたT^T) とりあえず、注文時の価格で入手することが出来たので良かったのですが…^^; ここ数日使ってみての所感も兼ねてチト、レビューを書いてみようと思います〜。 では、レビューと言うことなので、定番の客観的でクールな口調で行きます^^。

 SENAのケースは海外のブランドで、過去にも幣サイトではToshiba e800用iPAQ 6300用hx4700用などを取り上げてきたが、実際に購入したのは今回のX50用のものが初めてである。 SENAのケースと言えば、その代名詞的なモノに、ケースをしたままクレードルに置くことが出来る点があげられると思う。 今回のX50用でも、もちろんその部分は保証されている。 PDA本体とクレードルの間に皮一枚が存在するので、そのまま置くことが出来ると言っても、若干押し込むような感覚を想像していたが、そのような必要もなくケースをしていない時と変わらぬカンジで置けるのには感動した。 このケースを付けたままという利点は、X50vの弱点でもあるバッテリー消費を考えると、充電作業は日々のルーティンワークになっているので、この利点の影響はかなり大きいものになると感じた。

 ケースの外観はこのようなデザインになっている。 今まではケースを購入する場合には、おとなしめの黒やタン色を注文することがほとんどだったが、今回は赤・黒のものを注文した。 特に深い理由は無かったのだが、個人的にX50vは高級感とかというよりも、ピーキーなイメージがあったので、これぐらいの方が似合ってるかな?と感じたので決めた。 もっと派手目の赤を想像していたが、実際は深みのある赤という感じで、皮の質感からしてこれぐらいの赤が妥当と思う。 全体的な作りとしては、個体差はもちろんあると思うが、糸のほつれや皮の合わせズレなどもなく、値段の割にはモノが良いと感じた。 若干、ノリがはみ出していた箇所もあるが、爪でこすれば簡単に取れる程度のモノであった。
 上のカバーを開くとこのようなカンジになっている。 本体とはピッタリと密着した感があるが、出し入れがし難くなるほどのモノでは無い。 X50シリーズは黒とシルバーで精悍なイメージがあるが、シルバーの部分がほとんど覆われてしまうので、ケースをした時としない時ではかなり印象が変わってくると思う。 上蓋とは、両端のアプリ起動キーの上あたりに埋め込まれている磁石にて閉じられるようになっている。 上蓋側にも同様に埋め込まれているようで、浮きがでるようなことも無く、しっかりと閉じられる印象があり安心感がある。

 次に底・側面を見てみることにする。 各ボタンインターフェースには皮の薄さもあって、ケース無しの時と違和感無くアクセスすることが出来る。 ヘッドフォン端子も大きく切り欠かれており、L型プラグでも全く問題は無い。 リセット穴へのスタイラスによるアクセスも、ズレが無く細かい部分ではあるが完成度として高い。 底面と上面が1枚構成となっているので、X50を素で持った場合の手に吸い付くような感覚は残念ながら失われてしまう。 これは、底面の皮の厚みによってエッジが出来てしまったことによるもので、ドライバーの柄などで叩いてエッジを潰せば、イイカンジになるのではないかと思う。


 上蓋の裏面については特筆することは無いだろう。 見ての通りの作りになっている。 SDカードホルダーが2箇所と、カードホルダーが2箇所となっている。 先ほども書いた、密着用の磁石が埋め込まれているのが見て分かると思う…。

 SENAのケースでは縦開きのデザイン的にも、通信カード用の切り欠きは付いていない。

 前面(手前)側は、カバーのままクレードルに差せる仕組みを実現しているだけあって、かなりスッキリしている。 SENAのケースは磁石によって上蓋が密着する仕組みの為、奥にあるCovertecのような閉じるためのベロが付いていない。 通常のカバー状態のまま、クレードルコネクタにアクセス出来るので、移動中とかのカバンの中でもターボバッテリーなどの補助電源からの充電も、上蓋が閉じた状態で行うことが出来るので安心であると同時に便利だと感じた。

 最後にX50用のSENAのケースで不便に感じた点を書いておこうと思う。 X50のカーソルキーはかなり手前に配置されているが、ケースを装着することにより巻き込み分の高さが発生してしまい、カーソルの下方向へ押下が押し込むような感じになってしまう…。 hx4700でもケース装着時にはパッド上方への操作性が悪くなるらしいが、幸いX50の場合は下方向への操作性なので、カーソルを頻繁に使うアプリの場合は、PDA本体を若干上にスライドすればカーソル下方向への操作性の悪さは改善されるが、それも面倒なので該当箇所への何かしらの加工が必要だとも思う…。

 今回、初めてSENAのケースを使ってみたが、全体的に余計なクッションのフワフワ感も無く、カチっとした造りで好感が持てるが、X50独特のR(アール)の感触が失われてしまうので、好みによってはある程度の加工をした方が良いかもしれない。 価格的に見ても質感からすれば、コストパフォーマンスは高いと思われ、クレジット決済で、日本への発送もしてくれるのも嬉しいとこである。 SENAケースのウリでもある、ケースのままクレードルに差せるという芸当は、思ってた以上に快適なので興味のある方は是非、試して欲しい。

Posted by tk109 at 2005年01月20日 02:33 | トラックバック
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コメント

リセット用の、ピンホールの処理はどうなっていますか?
以前購入した他社のケースでは、この穴がない為、ソフトリセッ
トする際、いちいちはずさなくてはいけなくて、大変面倒だったの
です。たしかX50vもリセットホールは裏面にあったとおもうのですが、
ご回答よろしくお願いします。

Posted by: hayatocage at 2005年01月20日 09:45

>hayatokage さん こんにちわ^^

リセット穴も開いていますよ、レビュー写真4枚目の裏側の画像に
穴が見えると思います。個体差はありますが位置的にもピッタリ
でした。 今ではほとんどケースを外す機会がありません^^。

Posted by: tk109 at 2005年01月20日 11:10

どもー

ケースって言うよりボディスーツって感じですかね?付けたままクレードルにのっかるのは、かなりよさげですね。
カラーは赤と黒でThinkpadっぽいかも。でも個人的にはビミョーーー(^_^;

 私の場合は縦型ケースがあまり好きではないので、常に手帳型を追求しています。

 

Posted by: mat46 at 2005年01月20日 19:35

お〜 いいですね(^_-)
すべりにくくなるみたいで特にこの寒い時期手に持ったつもりですべり落とす!驚いて掴みなおすってのが良くありますから・・・
e830にはザウルス用の大き目のストラップ付けてます。
^^;

Posted by: タク at 2005年01月20日 21:38

>mat46 さん
確かに、この色合いは無難では無いので、好みでますね〜
私の場合は逆に、横開きは苦手なんす〜^^。

>タク さん
そうなんすよね。 いつ落とすか?って結構心配になります。
まぁ、素で落とすよりかはカバーしてれば幾分保護にはなります
しね〜。 ストラップ付けてても手にかけてないコトおおいですが…^^;

Posted by: tk109 at 2005年01月21日 05:46
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