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2007年01月28日

Bluetoothはバッテリーにやさしいのです^^

 自宅でPDAからネットに繋ぐ場合、普段はWi-Fiを使って無線LANのアクセスポイントに接続して使っていますが、やはり見る見るうちにバッテリーが減ってきます…T^T) デカバでも付けていれば、さほど気にはなりませんが、やはりWi-Fi接続は快適な分、バッテリー大喰らいのようです。 それに引き替え、Bluetoothでの接続はWi-Fiほど高速なデータ転送ではありませんが、バッテリーにはやさしくて目に見えるような激しいバッテリーの消耗は感じられません。

 Bluetoothのアクセスポイントは国内外で多々販売されていますが、どれも高価なモノが多い気がします。 大体、3万〜6万円くらいでしょうか…orz 今回紹介するのは、D-Link社製の「DBT-900AP」です。 何と驚きの、£35(VAT込み:8000円程度)とヤケに安いです^^。 最近の国内製Wi-Fiアクセスポイントの値段にちょっと足したくらいの値段で入手できるカンジです。

DBT-900AP01.jpg

 商品構成はこのようなカンジです。 特筆するようなものはありませんが、1つ気をつけないといけないのは海外製品ということもあり、電源プラグが欧州向けになっています。(私がイギリスのショップから輸入購入したものだからカモ?) でも、ご安心を… 規格的には、5V/2Aですので一般的なPDAのアダプタを流用することが出来ます。(←でも自己責任で)

サイズは、こんなカンジで重さも100gと非常にコンパクトに出来ています。 コネクタ類も、電源コネクタとLANポートとリセットホールのみ。 シンプルですが128bitの暗号化通信機能も搭載されています。
一般的なPAN(Personal Area Network)プロファイルを搭載しているデバイスであれば難なくネットに接続することが出来ます^^ Wi-Fi搭載のデバイスであれば普段からネット接続に困ることは無いかと思いますが、TreoのラインナップのようにBTのみというデバイスには便利な環境になるかと思います。 特にWi-Fiカードなども使えない、Palm OSのデバイス(650/680/700p)では自宅や出張先のホテルなどでは威力を発揮しますねー^^

 Wi-Fiの転送速度は11Mbps(11bの場合)ほど出ますが、この商品ではBTの企画上からも1MB弱程度の速度しか出ません。 数値上は遅く見えますが、そもそも11bで接続の場合でもPDAではCPU処理が全然追いつかないので、実際にPDAでWEBブラウジングなどで使う分に当たっては、大きな差を感じない印象です。

 本体の価格も安くて、デバイスによっては必須のアクセスポイントになるかと思われる「DBT-900AP」ですが、残念ながら既にディスコンになってます…T^T) ディスコンになって月日は経ってますが、ネットでショップを探せば、今でもデッドストック状態のモノが結構ありますので、興味ある方はお試しあれ〜!! …Palm OSなTreoでネットをサクサク使えるのは、結構感動しますよ^^

追記:07/01/29)
 現在、デッドストックで在庫があるショップを記載しておきます。(1月中旬メールで確認)
 ・http://www.valuewireless.co.uk/Bluetooth_Access_Point.htm
  (↑私はここで入手しました^^)
 ・http://www.netshop.co.uk/productcategorydetail.aspx?categoryid=51534
 ・http://www.ipexpress.co.uk/D-Link_Products_Access_Points_and_Bluetooth.asp
 ↑上記いずれのショップも日本へは発送してくれないとのことなので、こちらの輸入代行を利用。

2005年01月20日

Axim X50シリーズ用SENAケース (レビュー)

 注文していた、SENAのケースが先日届きました^^。 プレーオーダーで安い時期($35.19)に注文していたので、本来ならばもっと前に届いてもおかしくなかったですが、同時期に注文したと思われるKOTETUさんやShengさんトコには届いているのに…と思って、確認したところ先方に受注ミスがあったようでしたT^T) とりあえず、注文時の価格で入手することが出来たので良かったのですが…^^; ここ数日使ってみての所感も兼ねてチト、レビューを書いてみようと思います〜。 では、レビューと言うことなので、定番の客観的でクールな口調で行きます^^。

 SENAのケースは海外のブランドで、過去にも幣サイトではToshiba e800用iPAQ 6300用hx4700用などを取り上げてきたが、実際に購入したのは今回のX50用のものが初めてである。 SENAのケースと言えば、その代名詞的なモノに、ケースをしたままクレードルに置くことが出来る点があげられると思う。 今回のX50用でも、もちろんその部分は保証されている。 PDA本体とクレードルの間に皮一枚が存在するので、そのまま置くことが出来ると言っても、若干押し込むような感覚を想像していたが、そのような必要もなくケースをしていない時と変わらぬカンジで置けるのには感動した。 このケースを付けたままという利点は、X50vの弱点でもあるバッテリー消費を考えると、充電作業は日々のルーティンワークになっているので、この利点の影響はかなり大きいものになると感じた。

 ケースの外観はこのようなデザインになっている。 今まではケースを購入する場合には、おとなしめの黒やタン色を注文することがほとんどだったが、今回は赤・黒のものを注文した。 特に深い理由は無かったのだが、個人的にX50vは高級感とかというよりも、ピーキーなイメージがあったので、これぐらいの方が似合ってるかな?と感じたので決めた。 もっと派手目の赤を想像していたが、実際は深みのある赤という感じで、皮の質感からしてこれぐらいの赤が妥当と思う。 全体的な作りとしては、個体差はもちろんあると思うが、糸のほつれや皮の合わせズレなどもなく、値段の割にはモノが良いと感じた。 若干、ノリがはみ出していた箇所もあるが、爪でこすれば簡単に取れる程度のモノであった。
 上のカバーを開くとこのようなカンジになっている。 本体とはピッタリと密着した感があるが、出し入れがし難くなるほどのモノでは無い。 X50シリーズは黒とシルバーで精悍なイメージがあるが、シルバーの部分がほとんど覆われてしまうので、ケースをした時としない時ではかなり印象が変わってくると思う。 上蓋とは、両端のアプリ起動キーの上あたりに埋め込まれている磁石にて閉じられるようになっている。 上蓋側にも同様に埋め込まれているようで、浮きがでるようなことも無く、しっかりと閉じられる印象があり安心感がある。

 次に底・側面を見てみることにする。 各ボタンインターフェースには皮の薄さもあって、ケース無しの時と違和感無くアクセスすることが出来る。 ヘッドフォン端子も大きく切り欠かれており、L型プラグでも全く問題は無い。 リセット穴へのスタイラスによるアクセスも、ズレが無く細かい部分ではあるが完成度として高い。 底面と上面が1枚構成となっているので、X50を素で持った場合の手に吸い付くような感覚は残念ながら失われてしまう。 これは、底面の皮の厚みによってエッジが出来てしまったことによるもので、ドライバーの柄などで叩いてエッジを潰せば、イイカンジになるのではないかと思う。


 上蓋の裏面については特筆することは無いだろう。 見ての通りの作りになっている。 SDカードホルダーが2箇所と、カードホルダーが2箇所となっている。 先ほども書いた、密着用の磁石が埋め込まれているのが見て分かると思う…。

 SENAのケースでは縦開きのデザイン的にも、通信カード用の切り欠きは付いていない。

 前面(手前)側は、カバーのままクレードルに差せる仕組みを実現しているだけあって、かなりスッキリしている。 SENAのケースは磁石によって上蓋が密着する仕組みの為、奥にあるCovertecのような閉じるためのベロが付いていない。 通常のカバー状態のまま、クレードルコネクタにアクセス出来るので、移動中とかのカバンの中でもターボバッテリーなどの補助電源からの充電も、上蓋が閉じた状態で行うことが出来るので安心であると同時に便利だと感じた。

 最後にX50用のSENAのケースで不便に感じた点を書いておこうと思う。 X50のカーソルキーはかなり手前に配置されているが、ケースを装着することにより巻き込み分の高さが発生してしまい、カーソルの下方向へ押下が押し込むような感じになってしまう…。 hx4700でもケース装着時にはパッド上方への操作性が悪くなるらしいが、幸いX50の場合は下方向への操作性なので、カーソルを頻繁に使うアプリの場合は、PDA本体を若干上にスライドすればカーソル下方向への操作性の悪さは改善されるが、それも面倒なので該当箇所への何かしらの加工が必要だとも思う…。

 今回、初めてSENAのケースを使ってみたが、全体的に余計なクッションのフワフワ感も無く、カチっとした造りで好感が持てるが、X50独特のR(アール)の感触が失われてしまうので、好みによってはある程度の加工をした方が良いかもしれない。 価格的に見ても質感からすれば、コストパフォーマンスは高いと思われ、クレジット決済で、日本への発送もしてくれるのも嬉しいとこである。 SENAケースのウリでもある、ケースのままクレードルに差せるという芸当は、思ってた以上に快適なので興味のある方は是非、試して欲しい。

2004年12月16日

Axim X50v 外観ファーストインプレ

 念願のX50vが昼過ぎに職場に届いていたモノの、多忙だったのでずっとおあずけ状態でいましたが、充電も完了し触れる状況になったので、ファーストインプレッションを書いてみようと思います。 実を言うと、充電完了が待ちきれずに、h4150のバッテリーを入れて動作確認を実はしてみたのだが、メーカー保証外の行為なので、よい子は真似しないようにね〜^^。 実際のトコは、かなり嬉しくて興奮しているのだが、ここは一つレビューイメージの硬派口調で行ってみたいと思う…


 外観については、クレードルも含め黒と銀を基調にしたデザインで落ち着いている。 DELLのX30と比べて、同じメーカーのものとは思えないような、曲線を多用した全体デザインとなっており、印象としてはh4150にかなり近いものがある。 h4150ユーザーの方には違和感無く移行出来るであろう。 h4150とX50は販売メーカーは違えど、ODM元が同じらしいので、バッテリーの設計も同一(流用)となったのだろう。 正直、私にとってX50vは、「美しカッコイイ」と思うのだが…。 
 既に、他所でも筐体についての説明はあったと思うが、上部の作りはこのようになっている。 前面上部は、中央に電源ボタン(充電時:橙/満充電:緑)がある。 h4150はエッジに切り欠きがあり非常に押しやすいものであったが、X50では押し込む感じなので若干押しにくいが、hx4700のように問題になる程では無い。 "AXIM"ロゴの右ランプは通信インジケーターランプとなっており、Wi-Fi時は緑、BT接続時は青と標準仕様のランプとなっている。 "DELL"ロゴの左には、マイクホールがある。 ちなみにX50のヘッドフォンジャックは、ヘッドセットジャック仕様となっているので、スマートな接続が可能となる。 上部中央にはSD/CF 2つのカードスロットがあるが、CF側はイジェクトボタンは無く、背面の切り欠きから引っかけて抜くタイプである。 SD/CF共にスロットカバーでは無く、ダミーカード方式となっている。 上部は前面や天面共にフラットなデザインとなっており、非常にスマートな印象を受ける。 スタイラスについては画像は無いが、h4150のモノを多少扱いやすくした程度。

 背面は、私がX50を最終的に選んだ理由でもあるように、手にしっくりとくる曲面仕上げとなっている。 h4150は男性の手には若干小さく感じられるが、X50ではちょうど良い程度にサイズアップしているので、長時間持っていても痛くなるようなことはまず無いと思う。 それから、このモデルのサイド部には、嬉しいことにストラップ穴が用意されている。 これがあると無いとでは、日本人では特に評価が変わってくると思われる。 サイドのボタン類は、上下スクロール割り当ても可能だが、標準では通信機能切り替え(on/off)と、録音ボタンが割り当てられている。 もちろん設定変更や関連ツールで便利に使えるボタン類ではあるが結構、柔らかい押下感で、最初のうちはクレードルの抜き差し時に不意に触れて押してしまう状態があった。 もう少しクリック感があった方が良かったかもしれない。 その上は、ボタンロック用のスライドスイッチが用意されている。

 本体下部のボタン周りは、基本的な作りと配置になっているが、アプリケーションキーは若干小さめの印象がある。 通常のアプリ起動の場合は特に気にならないが、ゲームとかで頻繁に押下する必要があるモノには向いてないような気がする。 カーソルキーも全体からすると小さめな作りであるが、方向指定時には問題にならないが、中央の決定ボタン押下時には、若干爪を立てるように意識しないと、方向キーも押してしまいそうになる。 ここらへんの印象は、これまで使ってきたh4150での習慣によるものが大きいので、結局のところは慣れで解決してしまうレベルのものだと思う。


 e800シリーズでは、ボタン押下時の音が大きくて気になったが、X50では何ら意識することは無い。 ボタンによって起動されるアプリも標準的なモノが割り当てられている。 ちなみに右端は「ホーム」という、専用のランチャーメニューアプリが起動するが、他デバイス同様に一番にボタンエントリーから外されそうな、使えないアプリのような気がする…。 そもそも、X50付属のアプリCDは、ほとんどが体験版なので、これを楽しみにしている人には残念な状況だと思う。 唯一使えそうな製品アプリは、Rescoのフォトビュアーくらいだと思う。

 今回は本体と共に、純正の拡張バッテリーも購入した。 X50vは標準バッテリーが1100mAhと小さめなので、バッテリー持続時間に不安があったためだが、先ほどWi-Fi接続も含めて使ってみた感じでは、それほど気にするようなレベルでは無いようだ。 h4150と同等な感じの減り具合かもしれない。 もちろん、バックライトやCPUのパフォーマンス設定で持続時間はガラリと変わってくるモノなので、私のように不安にかられて、拡張バッテリーも念のため購入…とまでする必要は無いと思う。 買うとしたら、標準バッテリーをもう1個買っておくか、ターボバッテリーのような補助電源を1つ用意しておいた方が賢い使い方に感じた。 間もなく発表があるであろう、MUGEN POWER バッテリーのサイズを確認してからでも遅くないと思う。 尚、この拡張バッテリーはクレードルの後部に予備用バッテリーの充電箇所があるので、そこで充電が可能である。 もちろん、本体に装着したままでもクレードルに乗る設計になっている。

wcX50v08.JPG
 X50vは長いと言われているが、手持ちのPDAと比べてみれば分かると思うが、paperさんも言われてた通りに、T|Cとほぼ同じ長さであるのが分かると思う。 筐体の幅をタイトに抑えているので、長細く感じてしまうのであると思われる。 筐体が細くなってる分、手の平への収まりが良く安定感と安心感を得ることが出来るのだろう。

 液晶の出来については、近いスペックであるhx4700と兎角比較されがちだが、VGA故の緻密感は充分感じられ「良い」といったレベルのモノだと思う、hx4700の強烈な視野角の広さには到底かなわない。 X50vが良くないのでは無く、hx4700の液晶が素晴らし過ぎるのだと思う。 自分1人が普通に見る分には、全く問題の無い視野角を持った液晶である。 e800ではランドスケープ時には、かなりギラついて見にくかったが、X50vではOSレベルで横位置も保証しているせいか、ハード面側も改善されており気にならない。

 実際に集中して触った時間は1時間程度であったが、X50vのにファーストインプレを書いてみた。 あえて細かい箇所を辛口な感じで書いてみたが、X50vの良さは自分なりには充分わかっているので、オススメのPDAの1つにあげられると思う。 2700Gでの描画性能(Betaplayerでの)がやたらと騒がれがちだが、X50vは価格以上の性能を持ち、非常にバランスの良い機種だと感じた。 現状は日本語版が出ていないので、ATOKやNetFrontなどの追加出資が必要なのは残念だが、日本語版がリリースされれば、かなり売れるモデルになると思われるが、DELLの過去例のように現状の価格を円換算した価格以上の割高な値を付けて来なければの話だが…。

 最後に日本語化についてだが、定番のやり方で何ら問題無くすんなり日本語化することが出来た。 標準VGAとリアルVGAを行き来する場合は、若干フォントサイズなどの指定で調整が必要になるが、ozVGAなどの環境切り替え機能を持った、ツールを使えば問題無いと思う(今回はSE_VGAにてリアルVGAを行った)が、ここらへんのフォント調整もPPCの柔軟性の一部なので、楽しみの一つと考えてジックリと自分用の環境を作っていきたいと思う…。

 うー、やっぱこの口調は楽だが、可愛げがねーな^^; 終わり。

 

今見たら、eXpansysの在庫は残り40個になっているよ〜! 悩んでいる人は迷わずGO! 急げー(2:09現在)

2004年09月26日

液晶保護シート「Super Protector」ってどうよ? (レビュー)

SPCC01.JPG
 先日の東京OFFで、pocketgames平野館長からチラっと見せて貰ってはいたが、その新しい液晶保護シート「SuperProtector(クリスタルクリア)」を送っていただいたので早速、試してみました^^。

 話によると、高い透明度を確保(透過率90% 紫外線99%カット)しつつも、写り込みが少ない製品がようやく完成したとのこと。 今回のような光沢タイプのモノはやはり製造が非常に難しいようだ…。

 SuperProtectorはこのように、両面保護シールタイプ。左の画像のシールタブ側が液晶面に貼る側なので、お間違えの無いように…。
 まず、裏面の保護シートを剥がしながら、角を合わせつつ慎重に貼っていきます。 上手く貼れたら前面の保護シートを剥がします。 今回は撮影の為、室内で行ったが、確実に埃がシートと液晶の間に紛れ込んでしまうので、埃の少ない浴室(シャワー後)などで行うようにしましょう。 今回室内で貼ったため、5カ所くらい埃が混入してしまったT^T)。 吸着タイプなので、作業自体は簡単でキレイに貼れる。 また、洗えるタイプなので、失敗してもとことんまで張り直しチャレンジは出来ます^^(オトコなら完璧を目指せ!)。


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